大学生で初めての一人暮らし~憧れの東京ライフ

念願の一人暮らしを過保護なままスタートさせた大学1年生女子のブログ

ズボラな私には、ズボラお手入れがおススメ

ズボラな私は、毎日メイクをし落とす事が苦手です。
20代の頃は、メイクを落とさず寝てしまうこともしょっちゅう。当時のメイクはマスカラを分厚く塗り・アイラインを引き、ファンデーション前の下地作りからバッチリ塗りたくっていたんですよ。それでメイクを落とさず寝るなんて…今思えば恐ろしい。
そんなバッチリメイクをしていた私が今では、殆どメイクをしません。しいて言えばフェイスパウダーをポンポンと軽くはたき、眉を気持ち程度に書くぐらいです。
なぜズボラになったのか?それは、肌が段々弱くなり化粧が合わなくなったからです。
洗顔料を使って洗顔はしません。ぬるま湯で洗うだけです。パシャパシャと軽く顔を洗った後、手にぬるま湯を溜めそこに顔を数秒つける。それを数回繰り返す。これで終わりです。もちろん、顔を拭くときはゴシゴシこすらずタオルで顔をポンポンと押さえるのみ。

化粧水は「エスケアウォーター」がお気に入りで使っています。水の力で日差しからお肌を守る。そんな効果があると聞いて試しに使ってみたところ、弱い肌にも抵抗なく使えて外出時も持ち歩くぐらいの必需品になりました。
洗顔の後に吹きかけるのはもちろんですが、日差しの強い夏の外出時にはこまめに吹きかけています。

ファンデーションや日焼け止めクリームを塗らないので、近所のコンビニに行く時は、化粧水をささっと吹きかけ日傘をさして出かけます。5分ぐらいの外出ならこれで十分です。もちろん帰宅後は化粧水を忘れません。
長時間外出する時は、日焼け防止のためにフェイスパウダーをはたきます。

お気に入りは「ママバター」です。ノンケミカルで私の肌にも優しいです。
パウダーなので厚塗り感もなく重い感じがしません。ベタベタ感もないので気に入っています。それでも、真夏の外出にフェイスパウダーだけでは不安ですよね。
ですが、これが結構大丈夫です。汗を拭きとりエスケアウォーターを吹きかけフェイスパウダーをはたく。これをこまめに繰り返します。こまめに…と言っても、トイレに行った時に必ず鏡を見るのでその時にケアすればいいのです。それ程手間ではありません。ついで感がズボラな私にはいいのです。誰でもトイレは必ず行きますよね。そのついで、です。

あと一番のこだわりは…日光になるべく当たらない、です。
家に引きこもらない限り無理ですよね笑。なので万人におススメできる方法ではな
いのかもしれませんが。なんと私は7月~9月にかけて引きこもるのです。
外で仕事をしていないので毎日必ず出かける必要はありません。
生活用品や食材は、ネットスーパーを利用します。あらゆる便利な手段を駆使しています。1週間で外出するのは1度ぐらい、1か月に1度長時間の外出です。

日光に当たらない。化粧・洗顔・スキンケア方法をシンプル&最低限度にする。これがズボラな私のズボラなお手入れ方法です。
アウトドア好きだと無理?と思うかもしれませんが、そうでもありません。
最低限度のメイクでシンプルにメイクをし、ケア用品もあれこれ使わない。あの手この手で塗りたくらない。こする事が肌への大きな負担になっているので。
厚塗りをしなくとも、ツルツルお肌にシンプルメイク、、それが私のキレイを保つ秘訣です。

そんな私ですが、自分なりのスキンケアはあまり共感されないので、誰にでもおすすめしているわけではありません。本音で話せる親友とスキンケア談義になった時、彼女が、今試してるという、ディセンシアサエルの話を聞きました。


ディセンシアサエルトライアルセットの体験談


ちょっとよさげで心が動きましたが、私の肌には合わないかもしれないなと・・・
でも親友の肌がすごくキレイになってきてるので、つかってみたいなあと思いました

 

飲みが増えたと思っていたら浮気をしていた

旦那さんとは結婚して10年で、6歳の娘と3歳の息子がいます。結婚する前は時々ケンカをすることはありましたが、結婚してからはあまりケンカをすることはありませんでした。私は、小さな子供の育児と家事、パートですが仕事をして毎日バタバタしていました。それでも子供が小学生くらいになるまでは忙しくなるのは仕方ないと思っていました。

旦那さんは昨年から仕事の部署が変わり慣れるまでは残業などが増えても仕方ないと思って何も言わずにいました。旦那さんからはその時来年になれば慣れてきて早くなるかもと言っていましたが、今年になり仕事に慣れて来たようでしたが、残業ではない日は飲みに行ったり職場の同期の人と出かけたりが増えました。はじめは付き合いもあるだろうからあまり意識しないようにしていました。しかし、ある日のこと私と子供が寝てしまった後に誰かと電話しているのを目撃しました。私は何気なく誰と電話しているのかと聞くと、旦那さんはいつになくあたふたとしだしました。なぜそんなにあたふたするのかと思いましたが、まだ通話になっていたのでその時は追求するのはやめました。

私はそのまま再び寝室に行きましたが、その後電話を切る気配がないので再び見にいくと何かを察したのか電話を切りました。その後旦那さんに話を聞きました。誰と話していたのか、何の話をしていたのか、残業がないと言う日は飲みに行く日が増えたというのは何でなのかを聞きました。そして、私が一度見に行った時にあんなにあたふたしたのは何でなのかを聞きました。

すると、あまり怒らない私が少し怒り気味に言い出した事にびっくりしたのか、旦那さんはしぶしぶ話し出しました。さっきの電話の人とは浮気していて、本当に飲みの日もあったけど浮気の相手の人と会っていた日もあったと言いました。私が良かれと思い特に何も言わずに家事や育児をしている時に何で浮気が出来るのか分からないと聞くと、何だか家に自分がいる意味が無いように思えて家に居場所がないと思って、気持ちが外に向いてしまったと言いました。そんな風な気持ちにさせてしまったのは、家に多くいる私が原因かもしれないが、そのような気持ちになっている事を伝えてくれたら少しは変わったかもしれないと言いました。そのような事をするなら、これからは信頼出来ないし考えている事を理解できないという事も伝えました。旦那さんは申し訳なかったと言い、これからはこのような事がないようにすると言いました。一応その時は許しましたが、信じるか信じないかは今後の旦那さんの行動次第だと思っています。

この話を親友にしたら、彼女は地元の豊田市で探偵事務所をやってる人を知ってるそうで、本当に浮気って多いんだとか。


豊田市で浮気調査に強い探偵事務所


浮気調査依頼はかなり多く、実際に、確実に浮気してる人が殆どだそう。うちの旦那は、妻は、モテないっていう思い込みは危ないらしいよと教えてもらいました・・・うちの旦那さんは別にモテるとは思えませんが。
でも世間には不倫が多いっていうのが事実なのにはかなり驚きましたけれど。

奨学金の返済が家計を圧迫

私は現在33歳で二人の子供を育てるシングルマザーです。下の子供に障がいがあるため、正社員やフルタイムで働くことができずパートをしています。離婚したからの手当てと、パート代で何とか生活をしていますが、正直自分の奨学金の返済がかなり生活の負担になっています。

実は、私自身も母子家庭で裕福ではない家庭で育ちました。それでもなんとか普通の女の子のように女子大生になりたくて奨学金を借りて大学に進学しました。月に10万円借りていたので、4年間で480万円の借金です。ですが、卒業後就職すればすぐに返せる額だろうと考えていました。

ところが、卒業前に元夫との間に子供ができて急きょ入籍と出産。就職はできずじまいでした。それでも、結婚したんだから夫の稼ぎでやっと貧乏生活から抜け出せると信じていました。ところが、結婚してすぐに元夫の借金が発覚。消費者金融に300万円の借金がありました。私は、産後2ヶ月でパート復帰をしました。当時はまだ保育園に子供を預けられず私の稼ぎも5万円程度しかありませんでした。元夫が家庭に入れくれるお金も月に10万円程度で家賃や光熱費を払ったほとんど残りませんでした。

奨学金の返済は卒業と同時に始まり月に約2万円返済しなければいけません。子供のオムツや毎日の食費にも困りとても奨学金の返済まで手が回りませんでした。奨学金は返済が滞ると保証人になってくれた母に連絡がいくと聞き、それだけは避けたいと奨学金の返済猶予を申し込みました。

子供が保育園入園出来てなんとかフルタイムの仕事につけたので奨学金の返済を再開しましたそれでも、毎月2万円の出費はかなり家計に痛手でした。自分が借りたのだから仕方ないとわかってはいても就職もできず、夢見ていた結婚生活は借金まみれという生活で、辛いという記憶しかありません。

その後生まれた二人目の子供に障がいがあったため結局今はまた短時間のパートです。元夫とは借金と浪費癖が原因で離婚しました。養育費はもらっていますが、私の奨学金まで面倒をみてもらうわけにはいきません。現在は全額は返済できないので半額だけ毎月返済しています。月に1万円の返済では、完済する頃には私はもうおばあちゃんです。特に深く考えずに借りた奨学金がこんなふうに自分を苦しめるとは思いもしませんでした。

自分の子供達には奨学金を利用させずに希望の進路を歩ませてあげたいですが、それも叶うかわかりません。

実は母に知られることなく、債務整理できる道もあると知りました。

家族にバレずに債務整理で借金返済した方法

もう一度、ゼロからスタートするために、何か出来る方法がないのかだけでも相談してみようかと迷いはじめています。

初めての一人暮らしはとても恵まれた状態で始まりました

暗い受験生活をようやく終えて、念願の東京で大学生活を過ごせることになった、ユウキ、18歳です。
実家から通おうと思えば通えなくもないけれど、片道2時間の通学時間はあらゆる意味でムダが多いということで、母は反対したけれど、父の一声で一人暮らしを始めることになりました。
せっかく実家を出て通学時間を短くするのが一番の目的なので、大学がある路線の沿線で、友達が入り浸らない程度に離れてる(笑)、駅近、オートロック、表通りに面してる、と、父のお眼鏡にかなった物件は、結局結構家賃が高い
。まあ、光熱費込で15万くらいかな。出してもらえることに心から感謝して、生活費は自分で?という一応の約束で一人暮らしを始めることになりました。

母はそもそも反対なので、心配ばかり。とはいえ、私も家事全般未経験に近いのでそれなりに不安。
最初の家具や家電揃えも結局母が全部買ってくれて、もはやトイレットペーパーまで完備。すぐに生活が始められる状態になってます・・・過保護だわな。

でも、やはり生まれてからずっと実家にいたからか、夜は網戸にするのも何だか怖いし、1LDKだから、リビング(狭いけど)から寝室へ入るのもちょっと怖かったりする。
まあ、これは慣れ、なんだろうね。大学でできた新しい友達にこの話すると、いいな、実家も近くて、あこがれの一人暮らしも満喫できて、って羨ましがられる。
彼女は、愛知から出てきて、今、すごいホームシックで、ご飯食べれないからやせてきたって。でも、きっと、だんだん楽しめるようになるよね、って。

私、すごく甘やかされて恵まれてることを痛感しつつ、勉強とバイトはちゃんとしなくちゃと思っています。

でもね、今、新入生歓迎コンパの嵐で、毎日参加中。自分の大学のサークルに入る予定だけど、野球にするか、サッカーにするかで迷い中。私はどっちもやりませんよ、マネージャーね、笑。

先々月まで受験してたなんて嘘みたいに、全く違う世界を見てるけれど、姉いわく、4年はあっという間だから、って。人生最後の夏休みだから、楽しまないと損だよって。姉は既に社会人2年目なので、実感がこもります・・親に感謝しつつ、大学生活を楽しむつもりです。